愛犬ポメラニアンの闘病初日【エバンス症候群(免疫介在性溶血性貧血・血小板減少症)】:深刻な病気が発覚

非分類

今日は、我が家のポメラニアン・みかん(10歳)について、心配なお知らせです。

みかんはこれまで1日3回のごはんをいつも楽しみにしていて、食べ終わった後もお皿をペロペロ舐めるほど、食欲旺盛な元気っ子でした。

それが――
5月中旬ごろから、急にフードの食べが悪くなり、初めてごはんを残すようになったんです。

さらに、水を飲んだあとも吐き戻してしまうことが何度かあり、元気もなく、家の中ではぐったりと寝転んでいることが多くなってしまいました。


🏥 5月20日(月)病院での診察結果

「これは明らかにおかしい」と思い、かかりつけの動物病院へ。
診察と採血をしてもらったところ、以下の深刻な結果が出ました。

  • 赤血球の減少
  • 血小板の減少
  • 炎症マーカーの上昇

この時点で先生からは、
「血栓症」または「免疫介在性溶血性貧血(IMHA)」の可能性があると伝えられました。

現在は、より詳細な血液検査の結果待ちで、
5月21日(火)に治療法がある病気かどうかがわかる予定です


🐾 今できることは…

今はただ、
治療法があり、きちんと向き合える病気であることを願うばかりです。

みかんは本当に頑張り屋で、病院の検査のときもじっと我慢してくれました。
今はそっと休ませながら、できる限りのケアをしてあげています。


また明日以降、検査結果や今後の治療についても更新する予定です。
どうか、みかんに少しでも元気玉を送っていただけたら嬉しいです🍀

コメント

タイトルとURLをコピーしました