【体験談】愛犬ペット2頭目を迎えようと考えている方へ/トイプードルのぽんずを迎えたときの話

ポメラニアンとトイプードル

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こんにちは、みかぽんママです🐶 1頭目のワンちゃんとの生活が落ち着いてくると、「2頭目も迎えたいな…」と思う方も多いのではないでしょうか?

今回は、我が家がトイプードルの「ぽんず」を2頭目として迎えたときのことを振り返りながら、実際に感じたこと・準備してよかったこと・注意点・かかった費用などをまとめてお伝えします。これから2頭飼いを検討している方の参考になれば嬉しいです。


目次

我が家の1頭目・みかんと2頭目・ぽんず

1頭目のポメラニアン・みかんが家族に来てから約7ヶ月。みかんが9ヶ月になったころ、「みかんに仲間を作ってあげたい」という気持ちが強くなり、2頭目を迎えることを考え始めました。

相性の問題があるので、みかん本人に選ばせてあげようと思い、みかんを連れてペットショップに行きました。たくさんの子犬と遊ばせてみたところ、みかんがどんな子より一番反応したのが、ひとりの小さなトイプードルでした。

その子こそが、後に「ぽんず」と名づける2頭目でした。当時7ヶ月で、いわゆる”売れ残り”となってしまっていたぽんずは、ショーケースにも入れてもらえず、通路に置かれた小さなケージに3万円で販売されていました。

でもみかんは、どんな高額な子犬よりも、ぽんずを選んだのです。その気持ちを尊重して、私たちはぽんずを家族に迎えることにしました。あのときのみかんの選択は、今でも正解だったと心から思っています。


2頭目を迎えるタイミングの目安

「2頭目はいつ迎えるのが良いか」という質問をよく見かけます。我が家の経験と一般的な情報をまとめると:

タイミング内容
1頭目が1歳以上になってから1頭目が基本的なしつけを習得してから。子犬同士だとしつけが難しくなる
1頭目の生活が安定してから分離不安・問題行動などが落ち着いてから迎える方がトラブルが少ない
飼い主の生活が安定しているとき引越し・転職・出産など大きな変化の直後は避ける
経済的な余裕があるとき2頭分の医療費・食費・トリミング代が必要になることを考慮する

我が家では、みかんが9ヶ月のときに2頭目を検討し始めました。今振り返ると、もう少し待って1歳を過ぎてからの方がよかったかもしれませんが、みかんとぽんずの相性が非常に良かったため、結果的には良い選択でした。


2頭目を迎える前のチェックリスト

  • ✅ 1頭目が基本的なしつけ(トイレ・名前を呼ぶ・待て)ができている
  • ✅ 1頭目の健康状態・ワクチン接種が最新の状態になっている
  • ✅ 2頭目のためのスペースが確保できる(ケージ・サークルなど)
  • ✅ 食費・医療費・トリミング代が2頭分まかなえる経済的余裕がある
  • ✅ 2頭の世話をする時間的余裕がある
  • ✅ 万が一2頭が合わなかった場合の対応を考えている
  • ✅ ペット保険に2頭分加入する準備がある
  • ✅ 賃貸の場合は飼育頭数の制限を確認している

2頭飼いをして良かったこと

  • みかんの表情が柔らかくなった:ぽんずが来てから、みかんが明らかに穏やかになり笑顔が増えた
  • 2頭で遊び合ってくれる:飼い主が遊び相手をしなくても、2頭でじゃれ合って過ごしてくれる
  • 一緒に寝る姿が最高:2頭で寄り添って眠る姿は、何物にも代えられない幸せな光景
  • 外出時の罪悪感が減った:1頭のときは留守番させることに罪悪感があったが、2頭いると心強い
  • 社会化が進んだ:犬同士のコミュニケーションで、より社会性が育まれた気がする
  • 写真・動画が2倍楽しい:2頭のツーショットや絡みが最高の被写体に

2頭飼いで注意が必要なこと

  • 最初は必ず別空間で慣らす:いきなり同じスペースに放さない。まずはケージ越しに匂いを嗅がせる段階から
  • 食事は必ず別々に:食器を共有すると食べ物の取り合いやストレスの原因になる。別々の場所・別の食器で
  • 1頭ずつのスキンシップも大切に:2頭いると一緒にいることが多くなるが、それぞれと1対1の時間も意識的に作る
  • 片方が病気になったときの隔離:感染症・病気の際は早急に隔離できる環境を準備しておく
  • 費用は単純に2倍以上になる:フード・トリミング・医療費・保険料。思ったより出費が増えることを覚悟する
  • 旅行・外出の制約が増える:2頭連れで入れる場所・泊まれる場所の選択肢が狭まることも

2頭目のお迎えにかかった費用(参考)

費用項目金額(目安)備考
生体代(ぽんず)約30,000円7ヶ月・売れ残りのトイプードル
ケージ・サークル追加約8,000〜15,000円1頭目のものと別に用意
食器・トイレ用品追加約3,000〜5,000円2頭分を別々に用意
初回ワクチン・健康診断約8,000〜15,000円お迎え直後に受診
ペット保険(初年度)約25,000〜35,000円FPCペット保険に加入
合計(概算)約75,000〜100,000円

生体代が3万円と安かった分、初期費用はある程度抑えられましたが、フードや消耗品など日々の費用は確実に2倍になりました。2頭目のコストは「生体代だけ」ではないことを念頭に置いて準備してください。


1頭目と2頭目の慣らし期間:我が家の実践方法

2頭目を迎えたとき、いきなり1頭目と同じ空間に放してはいけません。焦らず段階を踏んで慣らすことが、その後の関係性を良好に保つ鍵です。

フェーズ期間目安方法
フェーズ1:匂い慣らし2〜3日2頭目のケージを別室に置き、互いの匂いのついたタオルを交換して嗅がせる
フェーズ2:ケージ越し対面2〜3日ケージ越しに対面させる。唸る・吠えるなら距離を置いてゆっくり進める
フェーズ3:リードありで対面3〜5日同じ部屋でリードをつけたまま自由にさせる。威嚇がなければ徐々に距離を縮める
フェーズ4:リードなしで同室1週間〜監視下でリードなし。仲良く遊べるようになれば成功!

みかんとぽんずの場合、ペットショップで相性を確認済みだったこともあり、比較的スムーズに慣れてくれました。それでも最初の2〜3日は別空間で過ごさせ、様子を見ながら段階を踏みました。1頭目のペースを最優先にすることが大切です。


2頭飼いのよくある疑問Q&A

Q. 犬種が違っても仲良くなれますか?
A. はい、なれます。みかん(ポメラニアン)とぽんず(トイプードル)のように異なる犬種でも、相性さえ良ければ問題ありません。サイズ差があるときは遊び方の激しさに注意が必要です。

Q. 年齢差はどのくらいが理想ですか?
A. 一般的に2〜4歳差が仲良くなりやすいと言われます。1頭目が老犬(8歳以上)になってからの2頭目は体力差が大きく、1頭目がストレスを感じやすい場合もあります。

Q. オス同士・メス同士・オスとメスどれがいい?
A. 相性はケースバイケースですが、異性ペアは比較的仲良くなりやすいとされます。同性の場合は優劣関係の確立に時間がかかることも。去勢・避妊手術の有無も影響します。

Q. 費用は単純に2倍になりますか?
A. 一部は共有できますが(おもちゃ・散歩グッズなど)、フード・医療費・保険・トリミングは原則2頭分必要です。実質的には1.5〜2倍の費用を想定しておくと良いでしょう。


2頭目を迎える前に:かかりつけ医への相談も忘れずに

2頭目を迎える前に、かかりつけの動物病院に相談することをおすすめします。1頭目の健康状態・年齢・性格を踏まえて、2頭目を迎えるタイミングについてアドバイスをもらえます。また、2頭目のお迎え直後には健康診断・ワクチン確認・フィラリア検査などを行い、1頭目に感染症をうつさないよう配慮しましょう。

2頭分のペット保険への加入も、2頭目のお迎えと同時に検討してください。1頭目の加入時に比較したノウハウが活かせるはずです。


まとめ:2頭目を迎えることは幸せが2倍になること

2頭目を迎えることは、飼い主にとっても1頭目にとっても大きな変化です。でも、しっかり準備をすれば、それは幸せが2倍になるチャンスでもあります。

我が家では、ぽんずが来てくれてからみかんの表情が柔らかくなり、2頭で寄り添って眠る姿は今でも宝物の光景です。みかんが自分でぽんずを選んだあの日の決断に、感謝しかありません。

「2頭目を迎えるか悩んでいる」という方には、準備とタイミングさえ整えば、ぜひ踏み出してほしいと思います。きっとあなたの生活が、もっと豊かになるはずです🐾


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