こんにちは、みかぽんママです。「犬を家族に迎えたい!」と決意したとき、次に悩むのがどこから迎えるかという問題です。
我が家はポメラニアンのみかんをペットショップから、トイプードルのぽんずをブリーダーから迎えました。どちらも愛着があるルートですが、それぞれに違いがあります。両方を経験した立場から、実体験を交えてメリット・デメリットをお伝えします。
3つの迎え方を比較
① ペットショップから迎える
みかんはペットショップでの「一目惚れ」で決めました。ふらっと立ち寄ったショップのガラスケースの中で目が合い、その日に購入を決意。典型的な衝動買いです(笑)。
| 内容 | |
|---|---|
| ✅ メリット | ・気軽に見に行ける ・すぐに迎えられる ・グッズも一緒に揃えられる ・色・サイズ・月齢で選びやすい |
| ❌ デメリット | ・生体価格が高め(20〜40万円以上も) ・繁殖環境がわかりにくい ・衝動購入になりやすい ・ショップ内での環境ストレスの懸念 |
【みかぽんママ体験談】
みかんをペットショップで迎えた際、必需品をほぼすべてその場で購入し、相当割高になりました。衝動購入は費用面でも損をしやすいので、事前にリストを作って通販で安く揃えておくことをおすすめします。詳しくは👉 ポメラニアンを迎えたときの初期費用まとめ
② ブリーダーから直接迎える
ぽんずはブリーダーさんから迎えました。事前に繁殖施設を見学し、親犬にも会わせてもらいました。「この環境で生まれたなら安心」と思えたことが決め手でした。
| 内容 | |
|---|---|
| ✅ メリット | ・親犬の様子・育成環境が確認できる ・血統・健康状態・性格を詳しく聞ける ・繁殖背景が透明で安心感がある ・アフターフォローをしてくれるブリーダーも多い |
| ❌ デメリット | ・希望の犬種のブリーダーを探す手間がある ・迎えるまでに時間がかかる(予約制の場合も) ・遠方のブリーダーの場合は輸送が必要なことも |
【みかぽんママ体験談】
ぽんずを迎えてよかったのは、ブリーダーさんが「何かあればいつでも相談してください」と言ってくれたこと。実際に後日、食欲不振で相談したときも丁寧にアドバイスをもらえました。信頼できるブリーダーとの縁は大切だと感じています。
③ 保護犬・里親として迎える
我が家では経験しませんでしたが、保護犬を迎えることも選択肢のひとつです。
| 内容 | |
|---|---|
| ✅ メリット | ・命を救うことができる ・譲渡費用が安価(〜数万円程度) ・成犬の場合、性格・体格がある程度わかる ・既にしつけができている子も多い |
| ❌ デメリット | ・子犬が少ない傾向がある ・過去のトラウマや病歴などへの配慮が必要 ・譲渡条件(面談・家庭訪問等)が厳しい場合もある |
初期費用の比較表
| 項目 | ペットショップ | ブリーダー | 保護犬・里親 |
|---|---|---|---|
| 生体価格 | 20〜40万円前後 | 15〜35万円前後 | 0〜5万円(譲渡費) |
| ワクチン・医療費 | 約1〜3万円 | 約1〜3万円 | 含まれることあり |
| 各種グッズ | 2〜5万円 | 2〜5万円 | 2〜5万円 |
| 狂犬病予防・登録 | 約1万円 | 約1万円 | 約1万円 |
| 合計目安 | 約25〜50万円 | 約20〜45万円 | 約5〜10万円 |
良いブリーダー・保護団体の見分け方
ブリーダーを探すとき
- 必ず繁殖施設への見学を受け入れてくれるか確認する
- 親犬に直接会わせてもらえるか
- 健康保証書・ワクチン接種証明書を発行してくれるか
- 動物取扱業の登録番号があるか(法的に必須)
- 引き渡し後も相談に乗ってくれるか
「ジャパンケネルクラブ(JKC)」や「優良ブリーダーネット」などのサイトで探すと、信頼度の高いブリーダーと出会いやすいです。
保護団体を探すとき
- 活動実績・SNS更新・レビューを確認する
- 面談・見学をきちんと実施しているか
- 譲渡後のサポート体制があるか
- 活動が透明で会計報告をしているか
迎える前に確認すべきチェックリスト
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| □ 家族全員の同意 | 全員が飼育に賛同し協力できるか |
| □ 飼育環境 | 犬が安全に暮らせるスペースがあるか |
| □ 金銭的余裕 | 毎月の餌代・医療費・保険を払い続けられるか |
| □ 時間的余裕 | 散歩・しつけ・毎日のケアに時間を取れるか |
| □ 長期的責任 | 10〜15年という命を預かる覚悟があるか |
| □ 緊急時の預け先 | 旅行・入院時に預けられる場所があるか |
まとめ:どのルートがベスト?
「どこから迎えるのが正解か」に唯一の答えはありません。大切なのは迎えた後にその子を幸せにできるかです。
- 特定の犬種・月齢にこだわりがある → ブリーダーが最もおすすめ
- 即日迎えたい・子犬からスタートしたい → ペットショップ(衝動購入には注意)
- 費用を抑えたい・成犬もOK・社会貢献したい → 保護犬・里親
我が家は2頭それぞれ違うルートで迎えましたが、どちらも大切な家族です。迎え方よりも、迎えてからどう向き合うかのほうがずっと重要だと、11年間で実感しています。
▼ あわせて読みたい
🐾 ポメラニアンを迎えたときの初期費用まとめ
🐾 ペットの飼育にはいくらかかる?年間コスト公開
🐾 ペット保険の選び方と比較まとめ【2026年版】
🐾 我が家の愛犬・みかん(ポメラニアン)を紹介


コメント